☆日記

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1日

1日
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これより下は拍手等の返信になります。

らどるさま>
絵や文章を見ていて幸せな気分になってくださるとは…!私の方こそ、このようにコメントを頂いて幸せな気分にさせてもらっていますよ!
絵を描いていると文が思い浮かび、文を書いていると絵が浮かんできて…相互に混ざり合うことが多いです。きっとこれからもこの手の絵&文ものが増えていくかと思います。そして1主も昔から好きなので、4主共々少しずつ増やして行きたいです(笑)。私の絵などを活用してくださって(笑)ありがとうございます。

瀬賀さん>
某所(笑)にお越し下さってありがとうございました!(某所繋がりと言う事で、こちらのお名前で返信させていただきました)
これをきっかけに幻水4に興味を持ってくださったようで、とても嬉しいです。
1からやり直しているゲームの方、頑張って4まで辿り付いてくださいね。そして幻水4を好きになって下さったら…!!
6年…赤ん坊だった子供が小学校に入学する年月ですよっ。某所にても本拠地(笑)にても、これからも変わらずよろしくお願い致します!

碧海飛鳥さま>
こんばんわ、碧海さま。幻水コンテンツ新設おめでとうございます。そしてリンクを張ってくださってありがとうございました!
作品を見たり読んだりして私らしさ…「作風」というものを感じて下さるのは、描(書)き手としてとても光栄です。
絵や文のイメージによって、様々な「青」を探しながら描いているので、微妙な色や雰囲気の差を感じとって頂けたことも嬉しかったです!
まんじゅう伝道師セス(笑)に反応下さって(笑)。150歳の彼は充実した日々を過ごしているみたいです…ね(笑)。
原稿やら何やらでお見苦しい姿を日記で曝してしまっておりますが(汗)、体を気遣うお言葉をありがとうございました!
寒さも本番となってまいりました昨今ですので、碧海さんも体調を崩さないように気をつけてくださいませ。

そして絵や小説の続きを楽しみにしみにしているとのコメント下さった方々や、拍手ボタンを押してくださった方々も、ありがとうございました!
***

2日

2日

**断片9 〜夢:フレア〜


――こんな夢をみた。

 海原を駆けるオベル哨戒船

 その見張台の上で、私と弟が笑いながら語り合っている

 ***

 少年の肩越しに、デスモンドが目を見開いている姿が見えた。
 酸素を求めて水面に上がってきた魚のように盛んに口をぱくぱくと開閉して、音ににならない声をあげている。
 フレアとて、思いも寄らぬ乗員の姿に咄嗟に言葉を出すことが出来ないでいた。
 ――当の少年だけが周囲の驚愕など気にした様子も無く、さて僕は何の仕事を手伝うかな…などと暢気に辺りを見回しているのだった。

 「なっ。 なんで、王子のあなたが哨戒船に乗りこんでいるの!?」
 「今のセリフ、王女のフレアにも言えることじゃないのかな?」
 「そ、それは…。 って、今は私の事ではなくて。確かあなたは今日、明日と、天文学・海洋学の論文提出が控えているから忙しいって言っていたじゃない。 
 それに、何よりも明後日には王の名代で群島諸国会議に書簡を携えて行く予定のはずでしょう!!」

 この哨戒船は出航して大分経つ。
 今から返して国に戻ったとして、帰路は偏西風を間切って進まなければならないから往きよりもずっと時間が掛かるだろう。
 むしろ、このまま会議の行われる場所へと行ってしまった方が早いのではないか。
 王宮に戻って準備をして船を駆って……間に合うかどうか。
 自分の弟は、大切な役目を負いながらこんな無責任な行動を起こす人間ではなかった筈だが――

 「大丈夫。論文は両方とも今朝までに終らせて書置きと共に机の上に置いてきたし、明日の勉強分は…船に持ち込んだからここでにやれば遅れはとらないよ。
 それに、明後日持っていく筈の文書は父上を急かして先に書いてもらったから」

 ほら、と取り出した文書の入った筒をフレアの前で振って見せてから、少年は口元をにっと上げた。

 「準備も万端に整えて乗り込んだから、後は哨戒中のこの船にちょっと足を伸ばしてもらえば、会議の開かれる島へは余裕を持って着く事ができる。
 最近忙しくてゆっくり航海を堪能できる機会が無かったから、早く船に乗って海に出たかったんだ。
 …ああ御免、一応哨戒船だからのんびりしていては不味いね。ちゃんとそっちも手伝うつもりでいるからさ」

 頬を撫でゆく潮風に心地良さげに目を細め、しれっと言ってくれた弟の顔を、目を丸くして見つめる。

 「そういう訳でよろしく頼むよ。フレア姉さん」

 ―――嗚呼、そうだった。

 お転婆だ、王族らしくない行動を取る姫だとよく言われる自分であるが、本当の意味で突拍子も無いことをやらかすのは、むしろ真面目で聞き分けが良いと世間一般的に認識されている、この弟の方なのだ。

 何食わぬ顔で時々大それたことをやらかしてくれる弟の方が、よひど性質が悪いと思う。
 (本人自覚してやっているのか無自覚なのか、いまいいち判断がつかないあたりも曲者だ…)
 弟がどのように自分の行動を書置きしてきたか知らないが、今頃王宮は王子不在に蜂の巣を突いた騒ぎになっているのではなかろうか…。

 哨戒任務を途中放棄して、間に合うかどうか解らないが王子を一端オベルへ返すのか、それともこのまま哨戒任務を続けながら、会議の島まで運ぶのか…。
 現在の船の位置を考えたらどちらが有益な選択かは考えるまでも無い。
 今、このタイミングで姿を現したところをみると、弟には最初から計算済みだったようだ。

 「あなたって子は……確信犯っ!」

 自分と同じ色の瞳を持った少年が、朗らかな声を立てて笑った。

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コンテンツぺージにUPした絵とリンクしている文(断片)です**
…フレアの見た「夢」の話しですので(笑)
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コンテンツページのセスとフレアの絵は、最初普通に本拠地船で話している2人**
だったのですが、自分設定よりも、2人が気さくな雰囲気の絵になってしまったので
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急遽セスの服装を変えて、絵の内容をちょっとばかり変えてしまいました。
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「こちら」の2人だったら、このくらい気安い雰囲気でもおかしくないかな、と(笑)
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きちんと書いたら、Novelページにある「夢」のフレアVer.…になるのかな?**

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9日

9日
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相棒こと、きなこさんと旅行へ行ってきました。

数年越しでやっと実現にこぎつけ(笑)、足を踏み入れた沖縄の地。海は本当に碧かったです!!
……海を見ながら、群島諸国もこんな風景なのかなぁと。
もう、ぼーっと海を見ているだけで色々と妄想が浮かんできそうですよ(笑)。
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のんびりホテルに滞在しているつもりが、面白そうなアクティブコンテンツを見つけて突発的に色々体験してまいりました。
その一つがカヤック(カヌーみたいな舟?)でのマングローブの森探検ツアーだったのですが…
このカヤック。二人乗りで、きなこさんが前、私が後ろの配置。
インストラクターのお姉さん曰く、「後ろ側の人が舟の船長役になりますので」
船長…って、ええ!?私が『船長』っですかっ!!(何てどきどきな響きっ/笑)
***
……ええと。結果から言うと、私に『船長』は勤まらない……です。
何度かマングローブの森に突っ込んで、前に座っているきなこんさんにべきべき木の枝が突き刺さってました。
私が『船長』していたら、いつかきっと舟が座礁します。(何とか転覆は免れたけど/乾いた笑)
御免なさいね、きなこさん(爆)。

***
とまあ、色々あったけど楽しかったなぁ(遠い目)。
今度は泳げる時期に行って、是非海に飛び込みたい…っ!!
今回は滞在型リゾートホテルの宿泊だったのですが、きなこさんと、「こんなところで缶詰原稿とかしてみたいよねー」なんて会話を交わしていました(笑)。
***

ところで出発の日。羽田空港ゲートにての出来事。
荷物検査の場所を通り抜ける時、『危険物の機内への持ち込み禁止』張り紙を見て…
「別に危険物なんて何も――っあ」
持ち込み禁止の項目を見ていて、はたと気付きました。
「トーン削り用のカッター持っていたんだ!」
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別に原稿を持って旅行に行ったわけではなく(笑)、私はカッターをペンケースに入れておく習慣があるのです。
ゲートの手荷物検査に入る直前で気付いて、いそいそ取り出したお陰で引っかからずに済みました。
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――何故直前に気付いたかというと。
実は前回、『これ』(まったく同じ愛用のカッター/笑)のお陰で、手荷物検査に引っかかりました、私(爆)。
あの時は、最初は何が反応しているか全然分からずに焦りましたね。
よりによって、トーン削り用カッター (旅行中に使わないよ/苦笑)。
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次に飛行機乗る時は、ちゃんとカッターは家に置いていこう。
皆様もお気をつけてくださいませ!(そんなことするのは、私くらいだ)
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ところで当の原稿。
トーンカッターを使うところまでは、まだまだ進んでいないのです……。

も**

***

10日

10日

断片10 〜補給船の航海:シグルド〜


 いま、オベルを脱出した大型船は、キカのつてで海賊達が補給に使っている交易の島へと進路を向けている。

 大型船がむやみに動いてはクールークに動向を探られかねない。
 また、大型船が接岸出来るほど入り江が大きくないとの理由で、補給には小回りの利く船が、別途島へ向かうことが決まっていた。

 補給船の船長としてリノ王が指名した人物は――セス。
 彼を船長とした船にはオベルの兵・水夫の他に、海賊側からも数名がこの船に乗り込むことになっていた。
 貿易島といっても、日の下を歩くのを憚るような連中も集まる闇市的な意味合いの強い場所である。そのため、島へ行った経験を持ち、また顔が利くという理由から、キカの命令でシグルドとハーヴェイの2人が同行する事になったのだ。

 出航は明日の早朝。

 打ち合わせの為にオベル船に乗り移っていたシグルドは、今回の航海の船長役職であるセスを探して日差しの照りつける甲板へと上がってきた。
 サロンの女主人に尋ねたところ、この時間帯、彼はラズリル時代からの友人達と甲板で話していることが多いらしい。

 薄暗い船内に慣れた目には眩し過ぎる日差しを腕で遮りながら、甲板をぐるりと見回すと、帆布で出来た日陰の下に彼は居た。果物を手に、寛いだ様子で友人達と談笑しているところであった。
 和やかな空気を感じて、ふと、シグルドの足が止まる。
 明日の航海に必要な確認とはいえ、自分が割って入っていけば雰囲気を壊すことになるかもしれない。

 ――彼には、海賊を厭わしく思っているふしがあったから。

 しかし、ここで足踏みしていても必要事項を先延ばしするだけで時間の無駄だ。
 逡巡は数秒で、シグルドは喋っている青年達のほうへと足を踏みだした。

 ++++++++

 近づいてきた人物に最初に気付いたのは、船室側に体を向けていたポーラだった。

 「…あの方は」
 「どうかしたのか、ポーラ?」
 「――あの人は確か、海賊団のシグルドさん?」 

 「お寛ぎの所申し訳ありません。少しよろしいでしょうか?――セス様」

  うぐっ!

 突然、食べていた果物を咀嚼しそこねて喉をつまらせたセスに、シグルドは目をまるくした。

 「げふ、ごほっ!!」
 「大丈夫ですか?」
 「……けほっ……ああ。はい、すいません。大丈夫です。ちょっと驚いて喉を詰らせただけですので」
 「驚く?」

 何か自分は彼を驚かすような言動を取っただろうか?
 首をひねる。

 「あーええと。その…“さま”って、誰の事でしょう?」

 恐る恐る、しかも重要機密について尋ねるような真剣な顔で聞いてくるものだから、何かと身構えたシグルドは拍子抜けしたようにああ、と頷いた。

 「セス“様”という呼び方ですか。勿論貴方の事ですが?」

 シグルドの答えに、セスの表情が引き攣った。

 「何故、僕に対して敬語…様付けなど、するのでしょうか?」
 「今度の航海では貴方が船長ですからね」
 「船長と言っても、今回の航海に限って一時的にリノ王に指名されただけです。シグルドさんは僕よりも年上ですよ」
 「役職や立場に年齢は関係ないものでしょう」
 「ええと。だから、ですね……」

 動揺しているのだろう。
 まともに言葉を交わしたのも今が始めてで、そう多く彼を見てきたわけではないが、しどろもどろと不明瞭な言葉遣いをする姿は珍しいのではないだろうか。こんなにも顔を赤く蒼くするセスを見たのは初めてだった。

 「僕は様付けされるような立場の人間ではないです。様付けなどで呼ばれたら、自分の事だと気付かなさそうですよ。
 ……それに自分が“さま”なんて呼ばれるかと思うと薄ら寒くて鳥肌がたってきます…って、ケネス、ポーラ!いつまで笑っているんだっ!!」

 肩を震わせながら後ろで2人のやり取りを見守っていたケネスが、とうとうこらえきれずに笑い出した。ポーラもくすくすと隠し切れずに笑いを漏らしている。
 振り返ったセスが顔を赤くして怒鳴りつけたが、2人の笑いは止まるどころか増すばかりだ。

 どこか一歩下がったような印象を持っていた。
 もっと静かな青年だと思っていたセスの違った一面をシグルドは興味深げに見つめていた。
 気を許した人間の前では随分と砕けた調子になるらしい。

 「――すいません、見苦しいところを見せてしまって」
 「いえ」
 「そういえば、シグルドさんは明日の航海に関して僕に声をかけてきたのですよね?
 何か必要なものがありましたら、おっしゃってください。この後、航海に必要な装備補充をする予定でしたから。
 今度の航海。目的地までの航行経験を持っていて、また島を知る貴方がたのお力に頼るところが大きいかと思いますので、よろしくお願いします」

 お辞儀の鑑のようなきちりとした姿勢でセスに頭を下げられたシグルドは、恐縮してみせながら、おや?と内心で首を傾げていた。
 あからさまに態度に現しはしなかったが、セスには明らかに海賊を敬遠するところがあった。
 ハーヴェイなどはそれを敏感に感じ取って、「気に食わないやつ」だとこの青年を毛嫌いしているのだが……。

 海賊の自分に話しかけられたら嫌な顔をするだろうと思っていたが、返ってきたのは存外に礼儀正しく快い対応だった。
 きちんと対峙し話してみると、セスの言動は決してシグルドに不快感を抱かせるものではない。

 一対一で対したとき、逸らすことなく正面から見返してきた碧い瞳は真っ直ぐで、澄んでいる。

 この青年に対する第一印象に修正を加えるべきかもしれない、と思った。
 ***


この断片の頃は、まだセスがリーダーとなっていない時期…
キカたちと合流したばかりの頃です。

**
実は、シグルドやハーヴェイがセスの事を認めるようになる…というエピソードが
頭の中にあるのですが、それがこの補給船の航海でのことだったりします。

****
**ちゃんと小説らしい形で纏めるには余力も無く(苦笑)。
断片で出しつつ、纏められるようだったら小説に纏めようかと…(爆)。

**
この文章にも、もう少し続きがあるので、一区切りまで書けたら推敲して

小説のページにアップしてしまおうかと思っています。


***

 

13日

13日
断片11 〜怒り〜

********セス**
***


  殴られた頬はジンジンと疼くような熱を帯びている。 口の中も切ったようで、鉄錆くさい味が広がっていた。
  経験上予想できる。 この傷は、明日には酷い腫れになる筈だ。
  しかし、今はそんな事よりも……

   ――ああ。嵐の海を前にしながら、それを忘れて彼らは一体なにをしている?

  沸々と、セスの中では『怒り』が湧き上がっていた。

   「……何をやってるんだ」

  決して大きな声ではない。
  だが、思わず振りかえざるを得なくなるような強い力を持った声音に、その場に居た者たちは全員、
  セスを振り返った。
***
  海の底から這い上がってきたような低い声を、この普段は大らかで穏やかな年若い青年が発したものだとは
  一瞬気が付かなかった。


海底火山爆発的に(笑)ごくごくごく稀に起きるセスの『本気の怒り』
こういった感情的な部分も、そのうち書いてみたいなぁと思っています。
***
セスは、友人たちや気を許した相手などには「怒ってみせたり」しますが
基本的に『強い怒り』など、激しい感情は自分の内に収める事が多そうです。

***使用人時代、どんな理不尽な目にあっても切れることの無かったセスの堪忍袋ですが
流刑後はちゃんと(?)切れるようになります(笑)。
堪忍袋が大きいだけに、その緒が切れると…。

***

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最近の気温は一月下旬の頃のものだそうですね。
私の住んで居る場所は海辺に近いので関東の中でも割合暖かい方だと思うのですが、やはり寒さが身にしみます…。
ようやく寝床に毛布を入れて布団二枚となり、ぬくぬくです(笑)。

話しは飛びますが……
最近、昆布茶に桜の花を浮かべて飲むのがマイブームとなっております。
春、庭の八重桜の花弁を塩漬けにしておいたのですが、春・夏頃に桜の花ご飯や桜餅に使ったりした後すっかり存在を忘れていたのを、最近冷蔵庫を片付けている時に見つけまして。
***
花弁の塩漬けをお湯に浮かべると、ふわーっと柔らかく花弁が広がって、桜の香りが湯気と共に広がります。
可愛いピンク色が目に優しく、また桜の花の香りがほんわかとした気分にしてくれて、このお茶を飲むと体が温かくなる以上に気持ちを和ませてくれるのですよ。
一時、冬であることを忘れさせてくれる感じですね。
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アロマテラピーがすっかり大衆的に広まっている昨今ですが、やはり香りは気持ちを左右するのに重要なアイテムなのだなと思いました。
…という事で、思わずトイレに新しい芳香剤を買ってきましたよ(何のつながりだ/苦笑)。
***
来年のお正月には、この桜の花の塩漬けを使って桜餅を作って、お汁粉に浮かべてみようかなぁ。
***

 

14日

14日
***
これより下は拍手等の返信になります。

らどるさま>
こんばんわ、らどるさま。日記の断片も読んでくださってありがとうございました。
フレアの夢。この断片を書いたお陰で、自分設定に変化が現れまして…。「夢」の中ではない方、現実の2人の関係も考えていたより少し親密になりそうです(笑)。
わざわざプリントアウトをして…!わ、私の作品などを…ありがとうございます。(あせあせっ)
アトリエシリーズは相棒:きなこさんの大好きな作品でして、賄賂としてまた描くことになると思います(笑)。
お仕事、らどるさまもそうでいらしたのですね! お気遣いありがとうございます。 日常生活の合間合間に作っているサイトですのでまったりペースですが、更新されましたときには楽しんで見ていただけたら幸いです。

仲良し姉弟のイラスト〜の方>
日記断片を読んでくださってありがとうございました! 毎度の如く、書いているうちに頭の中に話が広がってきてしまったので(笑)続きも描く予定です。完成版が出来ましたらNovelページにアップいたしますね。(い、いつになるかは…/汗)

セス君の纏っている雰囲気が〜の方>
素敵などと言ってくださって、ありがとうございます。(てれてれ)
個性豊かな軍の軍主をやっているだけあって、彼も一筋縄ではいかない部分を持っている…つもりなので、色々な面を描(書)いていけたらなぁと思っています。

12月13日2時(フォーム)の方>
サイトに足を運んで下さってありがとうございます。イラストの雰囲気を気に入ってくださったようで…ありがとうございますっ!
小説の方も、切なさやほのぼのさ…出したかった雰囲気を感じとって頂けたようで嬉しいです。「夢」は、サイト開設の時に書いた小説と言うことで思い入れがある作品ですので、コメントを頂けて嬉しかったです。
他の小説も、お時間のあるときにでもゆっくり読んでやってくださいませ。
お気遣いありがとうございます。 まったりとした更新速度で、コンテンツイラストとこのページの断片ばかりのアップとなっておりますが(苦笑)これからも遊びに来ていただけると幸いです。

そして、拍手を押してくださった皆様。ありがとうございました!


つい先日、泗水祐吏さん(サイト:【辰羅万逍)の書かれる素敵な長編小説に、僭越ながら(押し掛けで/苦笑)挿絵を描かせて頂いきました。
その影響でしょうか、いつもよりも拍手を沢山頂きまして…ありがとうございます。(あせりっ)
(私の挿絵はさておき、泗水さんの書かれる長編小説はクロウさん(泗水さんのサイトの4主)がすごく格好良くて惚れます! もし読まれていない方がいましたら、是非っ)

それにしても、今更ながら、泗水さんの小説ページに自分の絵を見つけて、うわわっと大焦り!
クロウさんはこんなイメージではない〜〜っ。もっとがっつり(?)格好良いのに!!(爆)。
…すいません。そしてありがとうございます、泗水さん。 これに懲りずに、また絵を受け取って下さいませ。(こそこそ…)
***

 

18日

18日
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コンテンツページの絵を更新しました。 

先日参加した絵茶のテーマ「ファンタジー」で「4主と竜」を描いたのですが、その名残です(笑)。
……うーん。しかし、これはオリジナル項にてアップしたほうが良いような…。
思い切り趣味に走っています(苦笑)。

4主と一緒に居るのは、竜…というよりは海獣のつもりで、『海の守護者と守護獣』のイメージです。

それにしても、最近は本当に寒いです。
関東平野は山に囲まれているお陰で雪も降らず、澄んだ青い空が目に眩しい冬晴れ続きですが、各地では大雪となっているようですね。雪の降っている場所に住んでいる方々は色々と気をつけてくださいませ!
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24日

24日
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うわー。この年になってクリスマスプレゼント貰っちゃいましたよ!きなこサンタさんに(ありがとう!/笑)。

我々は毎年お歳暮を送りあっているのですが(笑)、今年はクリスマスプレゼントで来たか…や、やられたっ!
LUPICIAの紅茶ティーパック色々詰め合わせが送られてきたのですが…。
凄い…紅茶から中国茶、緑茶…総計20種類の味と香りが詰め込まれておりました。
取り敢えずクリスマスイメージで作られたと言うフレーバーティーをこれから頂こうかと思いますv
この借りはいつかきっと返しますよっ…!(何を競っているのでしょう/笑)

クリスマスだから…という訳でもないのですが、日ごろサイトを訪れて下さる方々にささやかながらのお礼を何か、と思いまして、コンテンツにフリー絵のリンクを繋げました。
…といっても、現在のコンテンツ背景絵の別加工バージョン絵なのですが…。
コンテンツ絵。予想外に多くの反応を頂いたものでして(笑)。
もしお気に召された方がいらっしゃいましたら、ご自由にお持ち帰りくださいませ!
(こちらからでもどうぞ→

ところで、最近サイト更新も日記も滞っております。しばらくこんな感じが続きそうです。
何が忙しいかと言うと、仕事よりもむしろ家の仕事や雑事やイベント事が慌しいことになっています。(わたわた…)
残り一週間。新年に向けての準備など、間に合う…かな?(汗)
年末…やはり「師走」なのだと思いました(苦笑)。
拍手等の返信は後日に…申し訳有りません!
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……ちな

30日

30日
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……ご無沙汰しております。
唐突ですが、この時期に体調を崩すと言うのがジンクスになりそうです。
去年のクリスマス。姪っ子を発端に姉一家がノロウイルスに侵食され、それを看病に行った私も見事感染して寝込んだという苦い記憶が残っているのですが…。
今年もクリスマス時期に姪っ子が高熱を出して寝込んだのから始まり、我が家に体調不良の波がやってまいりました。
年末年始、寝込んでいる場合でもないので気合で乗りっていかねば…っ!(涙)

取り敢えず今日で仕事納めだったので、明日は急ピッチでお正月準備&おせち料理作りを進めようと思っています。
親族の集まりは2日・3日。我が家に人が集まってくるのは2日なので、それを完成の目標に…(苦笑)。
現在完了している品は、黒豆・昆布巻き・だて巻き・田作り。
明日制作予定なのが、きんとん・筑前煮・金時豆・お宝蒸し・紅白ナマス…他には何だったかな?
まだまだ先は長いです。 ちゃんと終るのかしら…?(大汗)
あー…でも明日の年越しそばが先、か。
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と言うのがここのところの現状でして、もうしばらく色々停止状態になりそうです(原稿もストップしています/苦笑)。
一応、新しいコンテンツ絵は描き上げているので、来年1日に更新はかけられそうです。
お正月を前にして忙しくされている皆様も残り1日頑張って、そして大切にお過ごし下さいませ!

ところで明日のNHKの紅白歌合戦。
実はまともにテレビの前に座って番組を見たことがないのですが、今年はちょっと見てみようかと。
渡辺美里!まさかあのなつかしの曲を歌うとは…カラオケに行った時にも歌う好きな曲なのです(笑)。
その他にも、あれ、この人がこの歌を?というのがありますね。普段見ていないので比べられないのですが、今年はちょっと趣向を変えているのかな?
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26日

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