☆日記


Jun
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

 


1日

1日
***
今日はきなこさんとお出かけ。
着せ替え人形よろしく、色々な服の試着なぞしてまいりました。

隣り同士の試着ブースで、壁越しにお喋りしながら試着。(迷惑な客だ/苦笑)
試着後、隣にじゃじゃーんと見せに行き、お互い化けた(?)姿にきゃーきゃー騒ぎあう、良い年した大人二人でした(笑)。
***
普段、一緒に出かけても服飾関係を共に見ることがあまりない我らなので、新鮮な体験で色々と楽しかったです。
***
……10年以上の付き合いがありながら、服目当てで一緒に出かけたのって、今回で2度目……?
じゃあ、普段は一緒にいて何やってるんだ…という話しですが。
やはり創作妄想トーク時間が多いのかな?(笑)
***

2日

2日

**断片18 〜流刑船の上〜


**

 “終わり” が来た

***

 頭が飽和してしまっているのだろうか。
 自分を大洋の真ん中におきざりにした船が遠ざかっていくというのに、心には動揺も混乱もなく。
 セスは霧に滲む空と海の境界に消えゆく船影を、ただぼうっと見つめていた。

 オールをもたない流刑船は風のゆくまま、さざめく潮のままに流れいくだけ。
 風に煽られて船が傾いだ拍子にピションっ、と飛沫が顔に跳ね上がった。

 頬を濡らした水の冷たさにぱちぱちと瞬きを繰り返したセスは、我に返ったように呟く。

 「ああ、そうか。これで海に還れるのか」
***

 ――――やっと、  “終わり” が来た
***

++++++++++++
***

 「セス」
 「……な、んで?!」

 物陰から現れてきたもの達に、セスは目を見開いた。

 ありえない。

 しかし、居るはずのない人たちが、確かに目の前に居た。
***

++++++++++++

 「俺たちは信じている。セスが団長を殺すはずなんてない」
 「私たちは知っています。貴方がそんな事をする人間では無いということを」

++++++++++++
***

 「どうして、」

 くしゃり。
 セスは掴むようにして前髪を荒々しくかき上げた。
 俯き、陰になった口元から漏れた呟きは小さくて。聞き損ねたケネスが問いかけるが、返事はない。

 「セス?」
 「……」

 返らぬ反応を訝しんだケネスの手が肩に触れようとした直前、びくりとセスは大きく体を揺らした。
 弾けるように上がった貌に顕れていた表情は……恐れ?

 普段は凪いだ海を連想させる澄んだ碧眼が、今は激しく揺れている。
 驚いたように息を呑んだ彼らを見つめるセスの顔が、くしゃりと歪んだ。

 「・・・・・・今度こそこの世に見切りがつく筈だったのに。 どうして、また僕に手を差し伸べるんだ?」

 ケネスとポーラは、言葉を失った。

 ――――


ええと。本当にぶつぎり・ぶつぎりの断片ですね(汗)**
4主流刑シーン(の途中まで/苦笑)です
**

我が家の4主・セスは、基本的に前向き思考・姿勢の人間ですが、**
後ろ向き思考な時期もあったということで…**
特に小間使いの頃は、自分を殺して生きていかなければならない身分だったこともあり
**
根底に諦めや根暗な部分(笑)もあったかなぁと思っています
**

そのかわり、乗り越えた後は強いです**
**
****

 

4日

4日
***
今日は父の会社で地引網の催しがあり、姉一家と親が参加してきました。(私は甥っ子とお留守番)
魚好きの私には毎年この日が楽しみなのです〜。
地元の海では、しらすやアジがよく獲れるので、夕食にはアジの刺身や塩焼きが食卓にあがります。
鯵好きなのでほくほくしながら待っていると、戻ってきた地引網参加組は興奮気味。

「大漁だよ大漁っ!」
「おお〜。よかったねー。じゃあ今夜はアジの塩焼きだ」
「違うよ。アジじゃなくて、サバだよサバ!!」
「……は?鯖?」

予想もしていなかった大きなビニール袋を目の前に出されて、一瞬呆けてしまいました。
我が家に持ち帰られた戦利品は、サバが四匹にシコイワシが…100匹くらい…?
ええと。
大漁で嬉しいのは解るけど、この魚の山をどう処理しろと…?(汗)

気候も気候なのでそのままにしておくわけにもいかず。
ちょっと遠い目になりながら、姉と手分けして、ひたすらに魚を捌き続け…(苦笑)。
丸ごとのサバを捌いたのなんて初めてでしたが、包丁を研いで気合一発臨んだお陰か、形になりました(笑)。

折角の獲れたて新鮮なのでサバはしめ鯖に

一方、大量のシコイワシは……
三分の一は酢の物に
三分の一は佃煮風煮物に(手開きして骨をとるのが面倒になったので、骨ごと食べられる調理法に)
三分の一は丸干しに(頭と内臓と骨をとるのが面倒になったので、丸ごと塩水につけて干すだけの調理法に)

どうやら、楽しみにしていたアジは、イワシの群れを目当てに集まって来たサバのお陰で逃げてしまったらしいです。
捌いたサバの中からシコイワシが出てきた事から(グロテスクな描写で申し訳ありません…)推測(笑)。

まあ、美味しくお魚をいただけたのには変りが無いから良いかな?

も**

***

16日

16日
 
先週は猫が入院したりなにやらでばたばたしました・・・。

野良猫と喧嘩したのか、外から帰ってきた猫は顔に傷を負い、更に片足先を地面にまったく付かずに歩いていて。
2日経っも変わらないので、これはさすが足を挫いただけではないのか?と心配になり病院へ連れて行ったら…
指が二本折れていて手術が必要なので即入院させてくださいといわれて、ギャ〜!!
入院・手術とあいなりました。
***
術後、元気の無かった猫も、一週間経ってすっかり元気はつらつ。
生後1年ほどで、また骨の成長期が続いているので、治りが早いらしいです。
面会に行った時のすりすりしてきた愁傷な態度はどこに!!?……というくらい家の中を暴れまわっております(爆)。

……今年も猫の医療費がかかったなぁ。
家族の一員なので、必要経費。仕方ないですけどね(苦笑)。
***

***

18日

18日

**2主


*****キオウ
***

**

**断片19 〜ナナミケーキ〜


**
 「シュリさんの為にケーキを作った…?」
***

 キオウは、姉の手にデンっと鎮座する一見美味しそうなケーキを見て、呆然と呟いた。
***

 「――ちっ、ちょ、ちょっと待ったナナミ。 俺そんなこと、これっぽちも聞いてないって!!!」
 「えー? キオウにシュリさんのお菓子の好みを聞いても、しょうがないじゃない。
 だから以前からの知り合いだって言っていたシーナさんに聞いたのよ」
 「シ、シーナ!?!」

 唯一この危機的事態を未然に防ぐことが出来た筈の人物を、凄まじい勢いで振り返る。

 「んーどうしたキオウ?」
 「なんで止めてくれなかったんだよ!!」

 ナナミからシュリの好みのお菓子を聞かれた時点で、その後どんな事が起こるかは火を見るより明らかだろう。
 後に続く騒動は――恐ろしくて想像もしたくない。

 ゾゾゾっ。 鳥肌がたった。

 噛み付かんばかりの…それでいてどこか縋りつくような…目で睨みつけるも、相手はどこ吹く風。
 口笛を吹き始めそうな上機嫌さで、にやにやとキオウを見返してくる。
**
 明らかに状況を楽しんでいる様子に、カチンと来たキオウが何か言おうと口を開きかけたところで、横から不思議そうなナナミの声が割り込んできた。

 「どうしちゃったの、キオウ? そんなにあせって」
 「う…、ナナミ。 あ、あのね。そういう重要なことは前もって言って貰わないと…」
 「変なこと言う子! 私の作ったお菓子をシュリさんに食べてもらうくらい、重要でもなんでもないでしょ?」
 「――ナナミが料理を人に振る舞うのは、重要事項だって……」

***

  ++++++++++

***

 「ルック。軍主殿は何故あんなに焦っているんだ? 姉君のケーキが何か?」
 「……ナナミ料理ね。ある意味、この城の名物。城に来た者が一度は経験する通過儀礼みたいものだよ」
 「通過儀礼?」

 隣に立つ少年に答えを求めて尋ねた筈が、更に疑問を増やして、シュリは首を傾げる。
 勘のよい彼も、さすがに今、眼前に迫る危険には気付かぬ様子であった。
**
 シーナが、ナナミにシュリの味の好みを教えたのは、自分がかつて受けたのと同じ目に友人も遭わせてやろう、という悪戯心からだろう。幼稚な思考をアホらしく思って、ルックは溜息をついた。
**
 ……が。
 この場に至ってシュリに警告をしてやらない自分も、心のどこかで事態を楽しでいる事に思い至り、眉を顰める。
**
 被害経験者の1人であるルックは、数分後、シュリに訪れるであろう事を想像して、シュリから…そしてナナミの手の内にある“ブツ”からそっと視線を逸らした。

***

  ++++++++++

***
 「トイレは廊下を真っ直ぐ行って最初の曲がり角を右に行ったところだよ」
 「………」

 出口横の壁に腕を組んで寄りかかっていたルックは、黙然と歩いてきたシュリがすれ違う直前、ぼそりと呟いた。
 応えはない。
**
 扉を抜けてレストランの中から見えない場所に足を踏み入れた途端、シュリは凄い勢いで駆け出した。


 珍しく2軸の小話断片**
まだシュリ(1主)とキオウ(2主)が出会って間もない頃の話です
**

行儀作法の教育をきちんと受け、且つフェミニストのシュリは**
自分の為に料理を作ってくれたナナミの前では、鉄の精神力を発揮して
**
意地でも醜態を曝さなかった…らしいです(笑)
**

出されたケーキも、一応ワンカット分は食べきりました(笑)**

**

 

22日

22日
***
…唐突ですが。月曜日からちょっとばかし海外逃亡なぞしておりました(笑)。
***
初海外旅行っ!
思い立って計画をたて始めたのが一ヶ月前。
海外旅行へいきたいね〜と何年も前から言い続けていて実行に移されなかったのに、海外旅行パンフレットをあさって調べて…あれよあれよと一週間も経たずに旅行会社に申し込みに行っていたのだから、人間、面倒くさがらずに腰をすえて行動を起こし始めると物事決まるの早いものですね(苦笑)。
***
それにしても、最低気温28度・最高気温35度の世界は暑うございました。
しかも雨期のかの国では何度も雷鳴やスコールに見舞われ、雷苦手な私はぎゃーっぎゃーっ!!!
…と。
叫びはしませんでしたが、青い顔をしていたことが多かったです(苦笑)。

うおーっ!!
楽しかったけどやり残した事も多く…そのうちリベンジしにいきたいっ。
***
買い物〜(観光つきツアーでは自由に店を巡る時間が殆ど無かった…)
果物〜〜っ(折角果物が安くて美味しい国なのに、/s売りはさすがに量が多すぎて手が出せな…い/爆)
遺跡の中を妄想しながらゆっくりと歩きたい〜〜!!(え?)
***

25日

25日
***
えーっと。木曜日に旅行から帰ってきたばかりだというのに、実は土曜日からまた旅行に行ってまいりました。(笑)
今度は近県の温泉地に。
父の日プレゼンツ(一週遅れですが)、姉一家と我が家合同の1泊温泉旅行でした。

こちらの旅行も、温泉入って大好きな海の幸も食べたりと(笑)楽しかったです。
私は土曜日が仕事なので、車でドライブがてら温泉に出かけた親&姉一家とは別行動、仕事後に1人電車で現地へ。
今考えてみると、この2時間の電車の旅が、一番のんびりした時間…だったのかしら?(笑)
***
いや。
姪・甥のパワーが凄かったです。
子供は元気だなぁ(遠い目)。
***
1歳児の甥が数時間ごとに起きるのはまあ仕方ないとしても、4歳児の姪の方は興奮して眠れなかったのか、夜中の1時まで起きていて、私と姉は相手をさせられていました。(その頃、親と義兄はすっかり夢の中)
最後は眠いけれども眠れず。壊れて泣き出した姪は、姉に添い寝してもらってようやく眠りに付きました。
***
その後、甥も眠ったことだし我らもお茶を一杯飲んでから眠りましょうか……の筈が、日中のように甥も姪もいなくてゆっくり二人で話せるものだから、姉と色々お喋りしていたら……気付いたら朝日が昇る時間に。
貫徹してしまいましたよ(何しているんだか、この姉妹は/爆)。
***
で。起きてきた姪が朝風呂に入りに行く〜〜っと駄々泣きするので、寝不足頭引きずりながら朝風呂に連れていきました。
あー…温泉は極楽極楽。と
のんびり湯に浸かっていると、30数えた姪が「もうでる!」と、お風呂から出て行こうとするではありませんか。
***
「ええー!!?は、早過ぎない?」
「お風呂でたらミルミル飲むの!」
「それが朝風呂行きたがった本当の目的か…っ」
***
以前温泉に来たとき、お風呂に入りに行くたび、大人たちに風呂場の自動販売機で飲み物を買ってもらっていた姪。
しっかりと覚えていて、お風呂に行く=ジュースを買って貰う…の公式になっているようです。
子供って妙なことだけ記憶力が良いから…。
ミルミル買ってあげるから。頼むからもうちょっと温泉を満喫させてくれ〜(涙)。

何やらかんやらありましたが、無事旅行ウイーク終了であります。
楽しかったとはいえ、さすがに連続で疲れた…かな? 体中が悲鳴を上げております。
***
……ところで今週一週間。 私が家に居た時間ってどのくらいだろう?(苦笑)

*****

 

27日

27日

**Magic of KID


**
********怪盗キッド
***

***
今日は久しぶりに天気が良くて気持ちよかったです。
昼ごろには湿気も少なくなって、日陰にいると風がすがすがしく。
日の下に出ると……ああ。夏の暑さだ(爆)。
さてさて。今年は真夏の暑さをどう乗り切っていこうか。
***

偶には幻水以外の絵をUP(笑)。

『まじっく快斗』より…というよりも、今は『コナン』に出てくる彼の方が有名なのかな?
なにはともあれ、怪盗キッドです。
***
『まじっく快斗』は雑誌にぽつぽつ掲載されていた頃から好きな作品だったので、○年ぶりに『名探偵コナン』の方にKIDが登場したときには、あまりの格好良い登場シーンに別人…?とちょっとばかし呆気にとられながらも(笑)嬉しかったです。
(で、ラストでやっぱり快斗だったなぁ…とほっとした/笑)
***
KIDでないときの快斗や、青子ちゃんも好きなので、早く本作(まじっく快斗)の方も続きが出ないかな〜と願いつつも、コナンのあの人気では作者さんもこちらまで手を回すのはまだ当分無理…かな(汗)。 とほ…。

そんな事もあり、KIDが登場する巻だけコナンの漫画を持っていたりします。
映画も、怪盗KIDが出るものだけ欠かさず映画館に見に行きました(笑)。
……が、今回は見に行けなかった〜〜(涙)。
早くレンタル始らないかな。うずうず。

今月もまともな更新が無いような状態ですが…、拍手を押して下さった方々、ありがとうございます!
***

 

30日

***
あががが。
今週は最初から最後まで体調を崩しておりました(爆)。

とりあえず、6月中にぎりぎり一回更新です(苦笑)。
小キリル&小セス。
ラプソディア初描きですね(しかも最初に子供Ver./笑)。 真っ直ぐ、素直な気性のまま大人に育ったキリル君が好きです!

いや、もう。
今週は、おなか壊して、熱出して……いたたたな一週間でした(苦笑)。
先週、あっちやこっちや飛び回りすぎたツケ。自業自得以外の何ものでもないのですけどね(苦笑)。
そんな中、夕飯に回転寿司に行ってたらふく食べている辺り懲りないというか…治す気あるのか自分?! という感じですが、ま。回復してきた証だと言うことで(笑)。

姉と二人、日ごろから「人生最後の晩餐には寿司を!」と言っているくらいなので(笑)、寿司食べて再びお腹を壊しても本望かなぁ。

と。 ふと思いついた小話を一つ…

***


***

「もし、僕が斃れときは……小船に乗せて、外海に放ってくれ」

あまりにも自然な口調だったので、周りにいた者たちは最初、何を言われたのか解らなかった。
セスの言葉が頭に浸透し、理解に至った一呼吸後。
あるものは顔を蒼くして言葉をなくし、ある者は顔を赤くして憤然と声を上げた。

「セス!?」
「だから、いつでも使えるように、船の準備をしておいてほしいんだ」
「…お前っ、何を」
「そんな、縁起でもないこと事、言わないで下さいっ セス!!」
「軍主として。この船の船長として必要だと判断した事だから。
 航海を円滑に運行させるための準備をするのは、船乗りとして当たり前だ。
 “目に見えるリスク”を回避する為の準備を怠るなんて…そんな馬鹿なことは、無いだろう?」

惑う揺らぎも無く、静かな声。
面に浮かぶのは、穏やかな笑顔で。

本心の見えぬ……いや、本心からの言葉だからこそ、彼の海色の瞳にさざめく風はないのか――

――ああ。 でも、ひとつ我侭を聞いてもらえるならば…」
「セス…?」
「枕元にまんじゅうを供えてくれれば嬉しい」
「「「 ・・・・・・・は? 」」」

「ほら。故人の枕元には枕飾りをするだろう? そして、枕飾りといえば枕まんじゅうだ」
「枕、まんじゅう……!?」 

(いいえ。 正しくは“枕だんご”です)

「ああ、枕飯というのもあったなぁ。僕はそれもまんじゅうでいいからさ!」
「いや。 そんなにまんじゅう、まんじゅう力説されても」
「それはつまり、小船と共にいつもまんじゅうの準備をしておけって言ってるのか……?」

「さしずめ、辞世の句は “死して屍拾うものなし。右手に饅頭を、左手に罰の紋章を抱き、我は黄泉路をゆくのみ”
とでもいった感じかな? うーん。ブツブツ……」
「もしもーし。セスさん?」

――みんな。偶に思い出したときにでも、供養に海へまんじゅうを放ってくれれば、僕はそれだけで満足だから……」
「…………。」

「おーい、誰か! リーダーにまんじゅう持ってこーいっ!!」
「……セスのやつ。まんじゅう切れ掛かっていて、あたまに相当来てるらしいな……」

***

ちゃんちゃん♪


―――オチ(あれがオチ…?/汗)がこんなんで申し訳ありません。

アー・・・なんか、珍しくセスが壊れてます…ね。
30分ちょいで書き上げたものなので勢い・お馬鹿な産物ですが…
お、お粗末さまでしたっ(遁走)。


……色々と返信が滞っていて申し訳有りません。
ありがとうございます、ありがとうございます…っ お礼返信がもう少々遅れてしまいますが…申し訳ありません!
***

 

26日

……ちな

*****

***

 

******

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送